それは自分の内に秘めたる想い。好きな音楽、本、ゲーム、etc...。それは時に毒となり顕現することもある。それらを徐々に解放していくのが処方箋たるこのブログ。……要するにただのレビューなんですわ。
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歌姫!!
評価:
KANAN
インディーズレーベル
¥ 1,637
(2010-12-15)
【ディスク1】
  1. 沫嘘
  2. clover
  3. 荊姫
  4. 緋の雷鳴
  5. Memoria
  6. 夜半の月
  7. トリトマ
  8. 六月の約束
コメント:ニコニコから生まれた歌姫!!

ニコニコ動画内で「ヤマイ」という名で「歌ってみたシリーズ」を投稿していた彼女が、「KANAN」という名で、デビューしていたことに今更気づきまして。

いやぁ、彼女の声は一言で言うと、「聴きやすい」。

聞き取りやすい、のではなく。リラックスしらがら、聴けるという意味での「聴きやすい」。

よくものすごい歌唱力を持った歌手とかだと、力みやすいけど。そんなこともなく、すっと聴ける。

だからあっという間に全編聴き終えてしまうのです。


特におススメなのは「荊姫」と「緋の雷鳴」。

一聴の価値、ありです。







| Music | 23:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
歌もの好きにはぜひ。

Switches / Heart Tuned To D.E.A.D.

2007年作のUKバンドによる作品。

当時UKロックにはまりだしてきていたころに出会ったのだが、ヴォーカルがイイ声している。確か当時CD屋のバイトをしていたとき、USENで流れていたのを聴き、惚れた。

『この汗臭い感じ、たまらん』

みたいな感じになって。

ちなみにこの曲↓

ニコニコ動画


惜しむらくは解散してしまったことなのだが、まぁ過ぎてしまったことを悔やんでも仕方のないこと。

とにかく、UKやロック、はたまた男ヴォーカルに目がない人にはうってつけのバンドであるのは間違いない!!
| Music | 15:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
奇跡も魔法もあるんだよ。

ここ最近仕事でストレスを感じまくりなので、久々に癒しが欲しいと思い、HDを漁り、このアルバムを掘り当てた。


Miz / Story Untold
 




Mizは数年前に熱狂的にハまっていた女性ヴォーカリスト。Mizの作品なら全部好きなのだが、特に好きなのが『Story Untold』なのだ。(一枚目の画像がジャケ)

この作品はスウェーデン用に作られたアルバムで、流通もそれに倣い、スウェーデンのみとなっている。(日本用に作られたのは三枚目の画像の『DREAMS』。数曲編成が異なっている)

なので、このアルバムは日本には全く流通していなく、手に入れるには個人輸入か、現地に行き買うしかない。俺はそれはできないので、オークションで2万以上で落としたな〜。懐かしい。

Mizの初期作品はひとつ共通点があって、それは『スウェディッシュ・ポップ』が貫かれていること。爽やかで、とても気分が晴れ晴れとなる。(1st『Say It's Forever』英詩AL『DREAMS』まで。2nd『Mizrock』はスウェディッシュ・ポップ路線とロック路線の半々)

この作品も、まぁスウェーデン用にリリースされたものだから当然なのだが、スウェディッシュ・ポップ路線を踏襲。

1曲目の『Amazing』は日本でリリースされた『In The Sky』のEnglish Another Version。なんと2枚目のアルバムの『Mizrock』のボーナストラックに収録されたEnglish ver.とも歌詞が違う。

他にも『Backseat Baby』や『Wating』(日本でのタイトルは『Wating For』)など日本でのシングル曲のEnglish ver.も収録されている。しかもアレンジが違うので、聴き応えがある。

『She's A Freak』は日本では未発表の貴重なナンバー。



などなど書き連ねたが、自分の一番好きな曲はやはりこれだ。

Miz / Strong
http://www.youtube.com/watch?v=1CW2sKqq7ho


『つよさ』って何だろう。今自分がつよいって思うのは、ほんとはただの『つよがり』なんじゃないの? 

↑のは勝手な歌詞の解釈なのだが、それだけこれを聴きこんだ。切なく、不安に駆られながらも、不思議と『力強さ』を感じるロック・バラード。


自分に――いや、今の日本に必要なものってそういう『力強さ』なんじゃないのかな?って小奇麗にまとめてみた。

| Music | 08:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
音楽性の変化。
Within Temptation 

オランダが誇る嬢メタルバンド=Within Temptation。その最新作が4月にリリースされたわけですが、今までの作品と比べると随分と違う作風になってます。

これまでの作品にあった荘厳なゴシック要素、これを限りなく薄くし、逆にロック的要素を前面に押し出している。2曲目〜4曲目の展開はまさにそれを体現しているなと思う。

自分は3枚目の「Silent Force」からのファンなのだが、一番好きなアルバムは4thの「Heart Of Everything」だったりするわけで。4thも、5thであるこのアルバムよりはそんなにロック!ではないにしろ、Keith Caputoとの「What Have You Done」もゴシック的展開の中にモダン・ロックの欠片が見え隠れする扇情的なサウンドだった。

さて、VocalのSharon嬢は「ナイチンゲールの喉」を持っていると例えられているほど、癒しの声の持ち主だ。初めて3rd「Silent Force」を試聴したときはその流麗な歌声にびっくりしたほど。だが、その声を一番活かせるゴシック・サウンドとしてではなく、あえてモダン・ロックの渦中に組み込む、というバンドのアイデンティティをも揺るがすことを今回のアルバムにしている。それほど今回のアルバムは賛否両論だ。(バンド側としては前作の「Heart Of Everything」でその点でのサウンドのゴールに達した、と語っている) 

だが、自分はこれでいいんだ、と思う。別のバンドを引き合いに出して申し訳ないのだが、米産へヴィロック・バンドのLinkin Parkも3枚目から作風をがらりと変え、4枚目に至ってはその最たるものと言っていいほど、アルバムの根幹がまず違う。チェスターのへヴィネスな歌声とマイクのラップは存在するが、初期作品の面影はそのサウンドにはない。

結局何が言いたいのかというとWithin Temptationにしろ、Linkin Parkにしろ、同じアルバムの焼き増しのようなものは作りたくない、という想いが存在している。「あるアルバムが世界的にヒットした、じゃあ次も同じ作風にしよう」 これはレーベル側の意向に過ぎない。同じようなアルバムを作り続ければ、いつかネタも尽きるし、何より「創作意欲」的な観点でも大いに邪魔だ。よって次のアルバムは売れるかもしれないが、結果ファンは似たようなサウンドのアルバムに飽きて、バンドから離れてしまう。

だからこその「挑戦」なんだ、と思う。だが必ずうまくいくとは限らない。そりゃファンに全く受け入れられないかもしれないというハイ・リスクも当然存在する。
でも、それでも。バンドはあえての変化球でファンの前に姿を現した。

個人的評価としては「良かった」と思っている。元々、モダン・ロックは好きだし(ゴシック・サウンドも好きだし、いいんだけど、たくさん聴くと飽きてくる)、こういったバンドの挑戦はあくまで肯定的だ。だから先入観などの妙な壁もなく聴ける。

何より、ゴシック要素を撤廃したわけでもない。あくまで「モダン・ロックを前面に押し出した」だけである。従来のコア・ファンに受け入れるはずだ。(まぁ、それでも嫌だって言う人もいるわけだが)

それにこういうサウンドにもSharon嬢の歌声はしっくりくるんだな、と再認識できる。



♪Within Temptation / Faster♪
http://www.youtube.com/watch?v=jDJpf2mQ0w4
| Music | 00:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
嬢、嬢ばかり言ってる俺。

さて、ブログを開設したのはいいんだけど、いつまで続くのかねこれ。俺ってば三日坊主だから、正直続くとは思えないんだけどねww

とまぁいきなりな発言は置いといて。


嬢。

そう。俺は女性ヴォーカルが好き。

俺の身内や、職場の人たちは完全に認識していることだけど、改めて言おう。



「俺は女性ヴォーカルが好きなんだ」 



昔から嬢メタルばかり聴いてるし、ついこの前は大阪発の嬢メタルバンド=Aldiousのライヴに行ってきたわけだが、一番好きなのはメタル・アクトではないのであって。



Spacefloor Romance

Helalyn Flowers


















『Helalyn Flowers』というアーティスト。


イタリア発のインダストリアル/ゴシック/エレクトロユニットな彼ら。2007年くらいにブームになった『ニュー・レイヴ』の超アングラ版だと思っていただければいいんじゃないだろうか。いや違う?

最初の画像は2ndアルバムの先行EPのジャケット。最近、このEPばかり聴いている。シングルのイントロがアルバム・ヴァージョンのよりいいためである。

ポップなんだけど、軽いポップなどではない。エグイ、ポップ。キャッチーなんだけど、どうしようもないくらいのアングラ感がたまらない彼ら。

そして何よりVocalのNOemi嬢の艶やかな声。こういうダーク・エレクトロを奏でるインダストリアル・ユニットは地下世界には結構いるのだが、彼らHelalyn Flowersは抜きんでている。


俺の好みの、真髄にして、心髄。



♪Helalyn Flowers / Hybrid Moments♪

http://www.youtube.com/watch?v=PLQKfBXRXl4

| Music | 23:48 | comments(5) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ